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不妊治療@


信頼できる産婦人科に出会えるまで(不妊克服の第一歩)
27歳で結婚、その内できるだろうと思っていた赤ちゃん。こんなにも赤ちゃんの顔を見ることが難しいものかと実感したことはありません。
 
結婚して1年経った頃、主人の転勤により住み慣れた土地を離れ全くの知らない場所での生活となり、なかなか妊娠の兆候もなく、もしかして不妊症かなと思い病院受診を考え、まずは2ヶ月ほど
基礎体温をつけて準備をし、産婦人科探しから開始。
 
その時知り合いもいなかったので、とりあえず近所の産婦人科を受診し、そこは主に産科をメインにされてる所で不妊治療の患者さんは少ないように言われ、何度か受診して、やはり妊婦さんばかりでその中にいるのが辛くなり行くのを断念。
 
それから数ヶ月経ったのち、お友達の方から紹介してもらった病院が今現在も通ってる病院です。そこは産科はなく婦人科がメインですので、不妊治療をするには好都合な病院で、色々気を使うこともなく、何でも話せる先生に出会うことができました。
 
不妊 治療の日々
不妊症だとは認めたくない気持ちもありながら不妊治療のスタートです。
基礎体温表はきれいな曲線ではなかったため、まず半年間はタイミングをみる形で低温期では
排卵誘発剤の注射や飲み薬を投与、高温期では高温期をのばす薬を6ヶ月飲んで、様子を見ていました。
 
なかなか妊娠の兆候が現れず29歳の時、子宮内膜症の疑いありと言われ
子宮内膜症の治療の為飲み薬5ヶ月間投与、それが終わりまた最初の頃と同じ、タイミングを見るかたちで薬や注射の投与という日々、それから1年後再度内膜症の治療の為、スプレー式の薬を5ヶ月間投与。その間もちろん避妊は絶対条件です。
 
不妊 治療 お休み
内膜症の治療を終えた頃、精神的にも肉体的にも疲れて、病院をしばらく休む事にして、その時職場の方から不妊にいいと言われる漢方薬を試してみたらどうかと言われ、藁をもすがる思いで、場所を聞き足を運び、3ヶ月以上続けないと効果は出ませんといわれ、お値段ははりましたが病院に疲れていたので薬を飲むことを決意。
 
数ヵ月後生理でもないのに不正出血があり、やもなく病院を受診することになり、漢方薬もすぐには効き目が出ず、金額もはるため5ヶ月で断念。それを機にまた不妊治療で病院に通院することになります。
 
不妊 治療 再開
まずは不妊治療の為の
子宮卵管造影検査から始まり、そこで左の卵管が詰まっている事が判明、検査事態も大変辛く病院を休んでいた期間を悔やみました。
 
しばらくは片方の卵管で頑張る事にしましたが、数ヶ月たっても全く妊娠の兆候はなく、再度不妊治療を再開を進められました。何とかもう少しという思いで2ヶ月程待ってもらいましたが、やはり妊娠の兆候はなく、不妊治療を再開する事になりました。 
 
それから卵管を通す治療が始まり、
通水治療といってこれは検査以上に私には辛いもので、先生からはこの治療が終わったら次は人工授精で頑張ってみましょうと言われていました。
 
 
不妊治療Aに続く
 


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