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不妊治療A |
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不妊治療 お休み 再び&不妊治療にさようなら
不妊治療が終了した頃、これまで赤ちゃんが欲しい、不妊、不妊と頭の中を巡ってノイローゼ気味だった気持ちに変化が現れました。
不妊の事、治療の事を考えず、気ままな生活を送ってみよう、もっと生活を楽しもうと考えるようになりました。
それから3ヶ月後、もしやと思える妊娠の兆候、でも今まで何度も喜んでは落胆してきた日々を思い出すと、きちんと先生から診断受けるまでは喜べませんでした。
病院を受診し、先生から『おめでとう』という言葉をかけられ時は涙がとまりませんでした。結婚して7年目に待望の天使の顔を見ることができて、不妊治療にやっとサヨナラできた感じです。
不妊治療について ひと言
不妊症で悩まれてる方は決して少なくないと思います。やはり諦めないこと、可能性がある限りは病院へ行って不妊の相談をして、不妊の検査をして、必要なら不妊の治療をする事が大事だと思います。しかし頭や体を休ませる為のリフレッシュも必要だと実感しました。ストレスは大敵ですのでストレスのない生活と自分に合った先生を探すことが大切だと思います。
<不妊治療との戦いから4年>
不妊治療を終えて早4年が経過して、今現在は引越した為不妊の時に、お世話になった病院には通えず引越先での婦人科専門の病院で子宮ガン健診を受けたり、筋腫の状態をみてもらっている状況です。
今通っている病院ではまず筋腫を摘出しないと妊娠しませんと言われて、手術後不妊治療の今後の予定を話していきましょうということでした。
でもどうしても手術という事に納得がいかず、思い切って他の病院を受診して、不妊の相談をする事にしました。そこの病院では私の年齢も考慮していただき、筋腫を取らずに不妊治療を進めた方がいいという結果でした。
今現在は貧血の薬を飲みながらボチボチコウノトリさんが運んでくれるのを待ってる状態です。
私の体験談 |
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