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子供と一緒に遊ぼう
本気で遊ぼう
遊ぶといってもおもちゃを与えてさあ、遊びなさいではなく親自身が一緒になって遊びを楽しむ事が重要です。そういってもなかなか難しいものです。つい遊んでる間に家事を済ませてしまおうと思うのが普通だと思います。

そこをその時間はあえて親自身も子どもに戻って、忍耐強く子どもと向き合って遊びたいものです。
 
そこをその時間はあえて親自身も子どもに戻って、忍耐強く子どもと向き合って遊びたいものです。

 

遊びは子どもの「仕事」です
 
遊びは子どもにとってはいわば『仕事』です。そのためには正しいおもちゃ選びが必要となります。なかなか自分で選択が難しい場合は、「○○優秀玩具賞」などマークのついた物を、手がかりにするのも一つの方法です。
 
遊び相手は親です
私たち親はおもちゃを買い与えるだけでなく、親が遊び相手をしましょう。子どもは本能的に、親と遊ぶことによって絆を深めたいと思っています。それが子どもの心の安定にもつながります。
 
子どもの心が安定すれば、能力は自然に伸びていき、私たち親自身にとっても結果的に子育てを楽しくする事につながります。

1日1時間いや30分でも子どもと本気で遊んでみましょう。

 

昔の遊びの大切さ
おもちゃの歴史

子どもが作る
作るという作業を通し、手先の器用さや、創造力、道具の使い方を自然に身につけていきます。(例:貝殻の笛・どんぐりのこま・笹舟など)
                    
大人の自製
大人が子どもを喜ばせたいという考えから、扱いやすく。楽しいものをつくりあげました。(例:てまり・お手玉)

商品玩具
売ることを目的とした商品玩具。おもちゃは、子どもの幸せを願って作られるようになりました。(例:こま・凧・竹馬・風車))

現代の遊び『買って遊ぶ』原因

危ないので、作る道具を持たせなくなった。

木や竹など材料となる自然素材が身近になくなった。

作る場所と時間が減った。


異年齢集団が減った。

大人が教えなくなった。

 




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