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子どものしつけのポイント
根気よく、わかるように教え
同じ動作を何度も繰り返すことによって、自然とその動作が出来るように、根気強く働きかける。子どもが分かりやすい言葉で、丁寧に何度でも繰り返し教える。
 
お手本を示す
自分の目や耳で実際聞いたり、したことしか理解できない。子どもは親の姿勢をよくみているものです。親がみをもって示すことが一番子どもに伝わります。
 
例外はなるべくみとめないように
これだけはきちんとしつけたい、と親が思ったことはいつも一貫した態度で臨みましょう。大きくなったときに困らないように・・という気持ちを常に持つことです。
 
認めて、ほめてあげる
部屋の片付けなど一方的に「片付けなさい」というのではなく、「一緒に手伝ってあげるからきれいにしようね」と手を貸し、「よくできたね」とほめてあげる。
 
「お片づけ上手になったね」と認めてあげる。そういう経験を重ねることによって、自分で楽しく繰り返しできるようになります。楽しい気持ちを持たせることが大事です。
 
長い目でしつけをとらえる
目先のことだけにとらわれず、子供の心と、体の発達段階を考えた対処の仕方をする。今は何を一番大切にしなければならないのかを考え、焦らず、ゆっくりとした構え方で子どもと向き合ってみる。
 






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