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子供のしつけの考え方
子供のしつけとは、主に生活習慣などに関しての約束事を守る事を通して『豊かな人間性をつくる』ということです。
「ああしなさい」「こうしなさい」と教えこむのではなく「ああしたほうがいいのでは」「こうしたほうがいいのでは」と判断できる環境や基盤となる『基本的なしつけ』が大事になります。 
 
育児で大切なことは『待つ』気持ち
焦らないで子供のいうことを、ゆっくり聞いてあげる。しつけをする時も急がない。オムツがとれない、お箸が上手に使えない、焦らず、ゆっくり、急がない育児が大切。
 
ありのままを受け入れる
自分のありのままを認めて欲しい。全面的に受容されることが必要。受け入れられているという安心感が、自信へとつながっていく。
 
お母さんを信頼できる子どもは人を信頼する
乳幼児の子どもの要求を可能な限り聞いてあげることが、子どもが豊かに人を信頼し、自分を信じていける子どもになる。
いくら泣いても親が気付かなかったり、面倒がったりすると子どもは泣いて訴えなくなる。親は十分に子どもにてをかけ、目をかけ、心をかけなくてはならない。 
 





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