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スキンケア失敗談 |
若い頃のスキンケア
私が化粧をするようになったのは、18歳の頃でした。その頃はシミ・ソバカス・くすみで悩むこともなく、スキンケアよりもメイク用品にお金をかけている頃でした。ですからメイク落とし、洗顔も適当、もちろん化粧水、乳液はせずに寝るのは当たり前、自己流のメイクで紫外線カットも殆どできてない状態、すっぴんで外に出たりと今では考えられない事をやっていました。
その頃はスキンケアは年をとってからすればいいだろうと、間違った考えをしていました。
スキンケアを怠った結果
スキンケアを怠っていたつけは、そう遅くなくやってきました。肌全体が乾燥して化粧しても粉っぽく化粧もういてしまい、吹き出物があちこちにでき始めそれが炎症を起こして、その上にまたメイクするのでまた悪化してという悪循環になってました。
顔には吹き出物だらけで何から手をつけていいのかわからない状態でした。
スキンケア失敗から成功へ
まずはこのままではマズイと思い、専門家の話をきちんと聞きに行き指導を受け、スキンケアの大切さを聞き、洗顔から勉強しなおしました。その頃からお肌について探究心が芽生え始め、正しいメイク落とし、正しい洗顔で吹き出物は100%良くなりました。
これまでの自分の間違った考え、スキンケアの大切さ考えさせられました。
若い頃の正しいスキンケアは30代、40代と年齢を重ねた時にものをいうそうです。その頃あわててやっても若い頃きちんとスキンケアしていた人にはかなわないそうです。でもよりそれに近づく為の努力は必要だと思います。
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